9月22日(土)、中津休場の田んぼの学校で、松山からの参加者や中津地域の方約40人が、手刈りのほかコンバインなどの機械を使って、37アールの稲刈りをしました。
今年は夏の長雨などの影響で、出来の方は昨年よりも少し落ちましたが、収穫されたもち米は、やなだに産業まつりや結い音楽祭などのイベントでの餅つきや、秋祭りに各自治会へ配られるお供え餅として活用されます。
稲刈りの後は、女性陣の手作り料理や芋炊きで昼食を行い、収穫を祝いました。