2月24日(日)日本一の「5万本の桜の里づくり」を目指し、第11回記念となる桜植樹祭が、休場「やなだにさんさんドーム」下において行われました。
柳谷壮年会員、中津同郷会員ほか地元内外の有志ら約40人の手により、1週間前から地ごしらえされた所に、約450本の山桜の苗木が植えられ、延べ植樹本数は1万8千本になりました。
また、同日は元気な集落づくり応援団マッチング事業で(株)伊予銀行、三浦工業(株)、日本食研ホールディングス(株)、愛媛県のボランティア職員18名も参加して、桜のツル切り作業も行われました。
午後からは、中津小学校に会場を移し、昼食と慰労会が開かれました。
急斜面での植樹作業
手際良く作業が進む
中津応援団マッチング事業でツル切り作業を行う
作業後恒例の昼食、慰労会
作業に参加された皆様、お疲れ様でした。
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