皆さんこんにちは。
久しぶりの投稿になります。
今日はイベントのお知らせをさせていただきますね。
さて、9月と言えば…
そう!稲刈りです。
今年は天候が読めない日が続いておりますが、
稲の方は順調に育っております。
つきましては、下記日程で、稲刈りを実施致しますので、
皆様、ぜひご参加くださいませ。
汗を流した後のランチは最高ですよ。
日 時 平成25年9月14日(土) 雨天中止
場 所 久万高原町中津休場(現地10時00分集合)
参加人数 親子(小、中学生)先着20名(定数になり次第締め切り)
参加費 大人1,000円 小人500円(昼食、保険付き)
申込方法 住所、氏名、年齢、参加人数、電話番号を役場柳谷支所
TEL(0892-54-2121)まで申込み下さい。
申込期限 9月12日(木)まで
【去年の稲刈りの様子】
【今年の田植えの様子】
8月3日(土)13時から、旧中津小学校体育館で
『第1回中津生オケ大会』が開催されました。
この大会は中津公民館「大人の音楽学校」が主催で、
事前に申し込みのあった44人(組)から19人(組)が
エントリーされ、22歳から84歳まで世代を超えた
老若男女が自慢の一曲を披露しました。
さて、ここで、生オケって何?カラオケ大会じゃないの?
と思った方もおられるでしょう。
生オケは、普通のカラオケとは違い、生演奏をバックに歌います。
生演奏ならではの迫力は、非常に聴きごたえがあり、
出演者・観客の一体感をより高めます。
え、前置きが長い?すいません。
では、レポート開始!!
まずは、受付準備の様子から。
この後、僕も途中まで出演者の受付をしていましたが、
当日のチケット購入者も多く、受付は非常に忙しかったです。
続きまして、体育館の中を見ていきましょう。
これは…氷柱?
会場には、巨大な氷の柱と大型扇風機が多数。
何と屋根には、中津有志6人が自分たちで作った
散水設備が取り付けられています。
暑い中でのイベントでしたが、おもてなしの工夫が至るところに見え、
会場は夏とは思えない涼しさでした。
そして、ステージの前に並べられているのは景品です。
巨大な清流米を始め、地元の豪華特産品が並んでいます。
ここで、入口付近から全体の様子を1枚。
まだ開演にはかなり時間がありますが、
それでもかなりのお客さんが入っています。
続きまして、審査員席の様子を…
ここで審査員の先生方をご紹介します。
稲垣博司さん(エイベックスエンタテインメント顧問)
喜多條忠さん(作詞家・日本作詞家協会常務理事)
杉山惠さん(フルマーク・エグゼクティブプロディーサー)
久澄信幸さん(ユイカルチャーリンク代表取締役)
やさかじゅんさん(松山市在住の作詞作曲者)
住野秀志さん(柳谷小中学校長)
という、非常に豪華な顔ぶれです。
どうやったら、こんなメンバーを集められるんでしょうか…??
さあ、いよいよ生オケ大会が始まりました。
エントリーナンバー1番…
違います。佐賀館長の開会あいさつです。
何だか、今にも歌いだしそうな雰囲気ですね。
何と、お忙しい中、髙野町長さんも駆けつけていただき、
ごあいさつをしてくれました。本当にありがとうございます。
さて、今回の生オケ大会は、第1組と第2組に分かれます。
第1組の出演者の顔ぶれはこちら。
ウチワで扇いでおられる方は、久万高原町直瀬の高岡文雄さん。
何と、84歳でのエントリーとなります。
では、ステージの様子をお届けします。
生演奏だけに、歌う方も気合が入ります。
ちなみに、客席には、伊予銀行さんの応援団が来てくださっています。
気合の入った応援で会場を盛り上げてくれました。
写真左の黄色い服が、中津公民館の佐賀館長
その隣の赤い服が、大人の音楽学校の羽澤校長です。
盛り上がる会場を嬉しそうに見ています。
何と!中津地区からも『中野幸子さん』がエントリーしました。
出番待ちの様子を1枚。少し、顔が緊張してるようですが
大丈夫でしょうか…。
はい。全く無駄な心配でした。
ステージに上がったら、歌手の顔になっていました。
地元からの参加であり、また普段の姿からは想像もつかない熱唱に
会場も大盛り上がりです。
ここで、会場の盛り上がりが分かる写真を紹介しましょう。
会場の入口付近。中津の女性が手拍子をしています。
数分後…
あれ?増えてる…
ん?何か持ってる…
いつの間にやら、バックダンサーの誕生です。
客席からは見えませんが、前から見ていると、本当に目立ちます。
出場した皆さんにも、この熱い応援はきっと届いたことでしょう。
チアリーダーの二人。本当に嬉しそうです。
余談ですが、最後の方では、
この二人はステージの前で踊っていました。
もしかして、この日1番目立っていたのでは…(笑)
中津ダンサーズ?の皆様。
会場を盛り上げてくれて、本当にありがとうございました。
さて、第1組が終了しました。
ここで少し休憩を挟みます。
休憩中、ファンの方にサインや写真を求められる審査員の先生方。
普段なら絶対に会うことの出来ない著名な先生方に会えて、
ファンの女の子もとても喜んでいます。
先生に会うために来ました。と言っているファンの方も。
モテモテでうらやましいです(笑)
さて、気を取り直して第2部開始。
出場者入場です。
出場者の表情…少し緊張しています。
後半の第1組目は、今日、唯一のデュエット。
息のあったメロディーで観客を引き込みます。
佐賀館長にカメラを向けると、嬉しそうにガッツポーズ。
お客さんもたくさん来てくれましたし、
イベントの成功に手応えを感じていることは間違いないです。
さあ、出演者も残り5名となりました。
ここで登場したのが、久万地区の山之内さん。
お父さんが中津出身、おばあちゃんも柳谷地区出身ということで、
地元にゆかりのある方です。
歌うのは、 名曲 いい日旅立ち
素晴らしい歌声に会場は大きく盛り上がります。
さあ、こちらも町内の方です。
エントリーナンバー18番 永井さん。
お父さんが柳谷出身です。
この後、細い体からは、想像も出来ないパワフルな歌声を披露します!
こちらは、審査員の先生方の講評の様子です。
プロだからこそ、厳しいことも言いますが、
適切な講評をしてくださいます。
講評だけでなく、向上するためのアドバイスもしてくださいます。
普通、この先生方にアドバイスをいただける機会など、まずありえません。
そして、最後の出演者。
手前の赤いドレスが素敵なエントリー№20番の友澤さんです。
大トリにふさわしい素晴らしい歌を聞かせてくれました。
なお、この1枚で、参加者の皆さんの服装へのこだわりも
十分に伝わってくると思います。
こうして、会場には予想を上回る約250人の観客が詰めかけ、
満員となった会場は、巨大な氷柱が溶けるほどの熱気に包まれました。
そんな中、19組の出場者は、演歌からポップスまで、
それぞれに自分の持ち味を生かし熱唱してくれました。
審査の結果、優勝はスーパーフライの「輝く月のように」を歌った、
永井佑佳さん(久万高原町・お父さんは柳谷地区出身)に決まりました。
永井さん、本当におめでとうございます。
その他の入賞者は次の通りです。
★準優勝(喜多條忠賞) 友澤美知子(松山市)
★3 位(久澄信幸賞) 安藤 昇(松山市)
★特別賞(杉山 惠賞) 高岡文雄(久万高原町)
★奨励賞(住野秀志賞) 青井嘉孝(松山市)
表彰式の様子
表彰後にアンコールに応える永井さん。
あれ、緊張から解放されたのか…
さっきよりパワーが増していませんか?
この凄さは会場でしか味わえません。
生オケ大会終了後には、喜多條忠先生による
「演歌と地方の文化」と題した出前講座の文化講演もあり、
名曲「神田川」の詩が出来上がった経緯や、
作詞家は常にカスミ網を張ってヒントとなるものを
掴む努力が必要など、自身の体験に基づく、
大変貴重な話に聴衆は熱心に耳を傾けていました。
最後に会場の外の様子です。
休憩所も賑わってますね。
夏野菜カレーや、地元の物にこだわった素麺にはじまり、
たこ焼き・焼きそば・あまごの塩焼き・田楽など、
食事だけでも十分満足出来るものが用意されていました。
なお、夕方からは審査員の先生方を囲んで交流懇談会を行いました。
東温市から駆け付けてくれたCha・Kaさんのヒップポップに
始まり、リセッツによるかぐや姫メドレーなどのライブが
繰り広げられ、会場の盛り上がりは最高潮へ。
そして、歌あり・踊りあり・芸ありの、中津恒例の宴会へ。
いつも通り、たくさんのご馳走とアルコールを満喫し、
イベント成功の喜びをみんなで分かち合いました。
※ カメラマンが飲みすぎ、歌いすぎ、乱れすぎたため、
今回の写真はありません。(出せません)
それにしても、暑い中、調理・接待をこなしながら、
昼も夜も踊りきった女性陣の絶大なパワーには
本当に圧倒されました。
そして、最後になりましたが、準備・運営から、後片付けまで、
各方面でイベントにご協力いただいた関係者の皆様。
大変お世話になりました。
生オケ大会が成功したのは、皆様一人一人のご協力のおかげです。
本当にありがとうございました。
7月19日(金)の午後7時過ぎから、旧中津小学校の音楽室において、バイオリンのミニコンサートが行われました。 このコンサートは、今月17日に松山市で初めてのコンサートを開催した、AN DIE MUSIK愛媛(アン・ディ・ムジーク:ドイツ語で「音楽に寄せて」という意味)の活動の一環として、午前中は柳谷小・中学校で子どもたちを対象にした音楽会の後、旧中津小学校を訪れての演奏となったものです。 国内及び海外でも活躍しているバイオリンニストで、大阪フィルハーモニー交響楽団首席コンサートマスターを務めた長原幸太さん(広島県出身)と、同交響楽団のセカンドトップ奏者の佐久間聡一さん(山形県出身)の2人が息もぴったりに演奏。 オペラを題材にして曲や、「猫踏んじゃった」の編曲など、約40分間にわたり素晴らしい音色を奏で、「こんなところで、本物のバイオリンを聞かせてもらって最高!」と聴衆を魅了していました。
「AN DIE MUSIK 愛媛」のご紹介<会員募集中です。>
「AN DIE MUSIK 愛媛」(アン・ディ・ムジークえひめ)は、質の高い音楽を誰もが身近に感じられるようにできたらという願いから設立され、安価で親しみやすいコンサートのほか、自らコンサート会場に出かけて音楽に触れる機会の少ない人たちにもトップアーティストの演奏に触れてもらいたいと、アーティストから出向いて行うアウトリーチ活動にも力を入れていきます。
みなさん、こんにちは(・∀・)/
暑い日が続きますが、お元気でお過ごしでしょうか。
さて、四国の軽井沢と言われる久万高原町でも、
やはりこの時期は暑いです。
とはいえ、朝・晩は涼しいので、
今のところクーラー無しでも何とか過ごせています♪
夏は涼しい場所に行くのが一番ですよね!
特に、夏場の四国カルストは本当に最高です。
ぜひとも『カルストの風』を感じに
久万高原町にいらしてください!
その際には、中津にもお立ち寄りくださいね。
さて、本題に入りますが、今回は写真が無いため、
字ばっかりで読みにくいです。
ごめんなさいm(__)m
さて、第1回中津生オケ大会ですが、
初めての試みにも関わらず、
県内外から44通の応募がありました(*^。^*)
年齢も20歳~85歳までと、幅広い層の方が応募され、
またジャンルも多彩であったことから、
審査も大変困難を極めました。
どの方も音楽に対する情熱を感じる内容であり、
全員の方にご出場を願いたいところではありますが、
日程・時間等の関係上、20人(組)のエントリーを
決定させていただきました。
では、出場者を、お知らせいたします。
1段目 番号・曲名(作詞・作曲)
2段目 氏名(住所)
で紹介させていただきます。
【第1回生オケ大会 出場順】
1 ありがとう (水野良樹・水野良樹)
高橋 絵里奈(松山市)
2 遠い空だよ故郷は(関口義明・水守英夫)
竹中 岩雄(久万高原町)
3 なぐさめ (田久保 真見・田尾将実)
越知 久枝(松山市)
4 群青 (谷村新司・谷村新司)
三好 昇(松山市)
5 雨の思案橋 (下地 亜記子・弦 哲也)
中野 幸子(久万高原町)
6 時間を止めて (ゆうき詩子・四方章人)
青井 嘉孝(松山市)
7 I LOVE YOU (尾崎 豊・尾崎 豊)
ジョージ(松山市)
8 雨の裏町 (仁井谷俊谷・弦 哲也)
高岡 文雄(久万高原町)
9 時間よ止まれ(岡田冨美子・杉本正人)
平尾 恵(松山市)
10 紙風船(しいの 乙吉・しいの 乙吉)
安藤 昇(松山市)
11 キエンセラ (パブロ・ベルトラン・ルイス)
荒井正人・小島壽美枝(東温市)
12 悲しい約束 (荒木とよひさ・大谷明裕)
浦宗 慶子(松山市)
13 明日を信じて (原 譲二・原 譲二)
城戸岡 励一(久万高原町)
14 長い間 (玉城千春・玉城千春)
安平 奈那(松山市)
15 北の冬薔薇 (石原信一・弦 哲也)
佐々木 秀治(西予市)
16 いい日旅立ち (谷村新司・谷村新司)
山之内 砂有美(久万高原町)
17 夜明けのブルース (レーモンド松屋・レーモンド松屋)
中内 康博(高知県吾川郡仁淀川町)
18 輝く月のように (越智志帆・jam・多保孝一)
永井 佑佳(久万高原町)
19 港雨 (たかたかし・弦 哲也)
河端 義雄(松山市)
20 めぐり逢って (レーモンド松屋・レーモンド松屋)
友澤 美知子(松山市)
と計20組の出場が決定しました。
いきものがかりに始まり、尾崎豊から五木ひろしまで
幅広い年代の有名曲がエントリーされており、
どの世代でも楽しめるイベントになると思います。
セミプロのような方もおられるそうなので、
レベルは相当高いことが期待出来ますよ。
なお、20代の若い女性も参加されるそうで、
個人的に楽しみにしてます(笑)
では、出場者の皆様、
暑い日が続きますが、体調管理には充分気をつけられ、
万全の体調でご出場いただきますようお願いいたします。
なお、生オケ大会終了後には、
五木ひろしの『蝉時雨』・かぐや姫の『神田川』等、
有名曲の作詞を手がけたことでも知られる、
著名な作詞家の 喜多篠忠 (きたじょう まこと) 先生の
講演会も予定されております。
音楽にどっぷり漬かれる有意義な一日になると思いますので、
ぜひ、皆様もご来場ください。
入場チケット (1人 1,000円) は下記にて販売しております。
(数に限りがございますので、お早めにどうぞ)
〒791-1801
愛媛県上浮穴郡久万高原町柳井川923番地
久万高原町役場 柳谷支所(内) 中津生オケ大会係
電話 0892-54-2121
7月14日(日)夏休み前の恒例行事となりました
中津小学校周辺の整備作業が行われました。
この日は、午前8時から、地域の方や中津同郷会の方、
さらには、小中学校の先生方まで応援に駆け付け、
約100人ものご参加をいただきました。
では、作業の様子をレポートします。
まずは、プール清掃の様子から
高圧洗浄機様のお力で、みるみるうちにキレイになっていきます。
こちらは、プール周辺の草刈。
草が茂っているとヘビがいることも!
キレイに草を刈ることで、子供達が安全に通ることが出来ます。
子供達も一生懸命にお手伝い。
一生懸命にタワシでゴシゴシ…
みんなで協力して汚れを落としていきます。
カメラ目線で『見て見て、キレイになったでしょ♪』
さて、次は学校周辺の作業状況です。
周辺のゴミを集めています。
暑いですが、おばあちゃんも一生懸命頑張ってます!
こちらは草刈りの様子。
手作業で地道に…
草刈機で豪快に!!!!!
中津定番、お接待の準備です。
地域の婦人会が絶品料理を作ってくれています。
これがあるから頑張れるんです!
お、こちらは雑巾がけレース?をしていますね。
横1列のデッドヒート。
逆走? おそらく、周回遅れでしょう(笑)
大きな音がするので、外を見てみると… 何と、ユンボ登場!
不要になった砂場あとの撤去も行いました。
最後にグレーダーでグラウンド整備。
もはや何でもあり(笑)
何で、重機が出てくるの?と疑問に思った方もおられるでしょう。
実は、中津地域では、地元の『羽澤建設』さんが、
地域行事を様々な面で支えてくれています。
こういった地域企業の協力があるから、これだけの活動が出来るんですね。
羽澤建設さん、いつもありがとうございます。
さて、作業後は盛大に昼食会。
こちらは座敷の様子。作業後のビールのおいしさと言ったら…
人数が多すぎて部屋に入りきらないので、別室でバーベキュー。
バーゲン? いいえ、肉争奪戦です。
なお、この日の作業は、小学校・プールの清掃に始まり、
西村大師堂のしだれ桜周辺の草刈り、さらには、
小学校の屋根修繕など、幅広く行いました。
梅雨明けで暑さの厳しい中、みなさん本当にご苦労さまでした。
子供達も暑い中、大変だったと思いますが、こうして小さい頃から
地域の活動に参加することは、この子達の将来にとって、
かけがえの無い財産になるのではないかと思います。
愛らしい子供達が地域の後継者として、大きく育つことを願ってやみません。
さて、お次は、夏の中津ミュージックキャンプをご紹介します。
7月14日(日)~15日(月)
旧中津小学校を会場に、スタジオOWL主催による、
第10回中津ミュージックキャンプ(夏)が開催されました。
ん?7月14日って、さっきも聞いたような…。
と思ったあなた!流石です!!
ちゃんと読んでくれていますね。
そう、この日は中津地域の周辺整備を行った日なのです。
午前…周辺整備
午後…エネルギー補給(アルコール含む)
夜間…夏のミュージックキャンプ
という充実(過密)日程です(笑)
今回は、県内からアマチュアミュージシャンや
家族の方など14名が参加し、午後7時から、
音楽室を会場にミュージックライブが行われました。
昼はおいしい酒に酔い、夜は素晴らしい演奏に酔いしれます。
皆さん、お上手ですね~。
今度は、4人での演奏!聴かせます。
アットホームな雰囲気なので、思わず笑顔がこぼれます。
ん?これは何でしょう?
どうやら、昼の掃除の時に出てきた学芸会の衣装で踊り始めたようです。
ちょっと違うジャンルのライブですね。
あれ、ミュージックキャンプの写真が少ない…
と思ったあなた。流石です!!
昼間の作業で、調子にのって写真を撮りすぎたため、デジカメの容量が…。
ということで、今回は写真が少なめです。ゴメンナサイ。
ちなみに、スタジオではライブだけでなく、オリジナル曲の録音も行われました。涼しい中津の夜、キャンプには最高のコンディションです。
実は、中津ミュージックキャンプは、
今回で10回の節目を迎えました。
毎回、いろいろな趣向を凝らしてやっていますので、
数えきれないほどのドラマがあります。
これからも、音楽を通じてたくさんのドラマと笑顔を
刻んでいきたいと思います。
参加者の皆さん、本当にありがとうございました。